宇和島市議会 2022-09-28 09月28日-05号
委員から、どの段階で検査を実施すれば適切なのかルールは定められているのかとの質疑があり、これに対し理事者からは、施設内で発熱が生じた場合、まず施設内で全員の検査を実施し、その後、中間検査、さらには終結させるための全員の検査、計3回を想定しており、最近の実例を踏まえ周知徹底を図っておりますとの答弁でありました。
委員から、どの段階で検査を実施すれば適切なのかルールは定められているのかとの質疑があり、これに対し理事者からは、施設内で発熱が生じた場合、まず施設内で全員の検査を実施し、その後、中間検査、さらには終結させるための全員の検査、計3回を想定しており、最近の実例を踏まえ周知徹底を図っておりますとの答弁でありました。
一方、デメリットについては、ワクチン接種による接種部位の痛みでありますとか発熱、倦怠感、頭痛などの副反応や、10代、20代の男性の心筋炎などの発症について説明を行っております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。
本市の感染状況につきましては,令和3年12月までの新規陽性者数が253人であったのが,令和4年1月から6月までの半年間だけで1,772人となり,100人を超える報告が続くようになった7月と8月の2か月間では5,932人と急増し,発熱外来や検査を担う医療機関に相当な負担をおかけしているところでございます。
それによると、枠で囲んだところなんですが、副反応の出現率は、注射した部分の痛み、疲れた感じが50%以上、頭痛、筋肉痛などが10%から50%、下痢、発熱、嘔吐などが1%から10%となっております。これ出典は特例承認に係る報告書というふうに書かれております。
接種後の副反応につきましては、国のQ&Aによりますと、接種部位の痛み、疲労、頭痛が50%以上、筋肉痛、悪寒、発熱が10%から50%、吐き気、嘔吐が1から10%とされております。 接種後の経過観察中に吐き気や嘔吐などがある場合は、接種した医療機関で対応しておりますが、万一、接種後にアナフィラキシーなどの症状が現れた場合は、まず接種した医療機関で、アドレナリンという薬を注射することになります。
その家族については,特段行動制限等がかかるものではありませんが,注意喚起として児童の朝夕の検温等の健康観察,マスクの着用やせきエチケット,小まめな手洗いなどの基本的な感染対策のほか,児童や家族の方が発熱等風邪症状が見られた場合は,学校への連絡とかかりつけ医や受診相談センターへ相談して医療機関を受診するようお願いしております。
結局一家4人全員が新型コロナに感染したのでありますが,保健所から自宅療養するようにと言われたものの,その母親は倦怠感と発熱で,とにかく体がだるかったそうであります。そんな中で,とても家族思いで仲よく過ごしていて,いつもどっしり構えて,年も6つ上で頼りがいがあって,いつも正しい決断をする心の支えでしたと。そんな夫を亡くして心身ともにぎりぎりの状態であったそうであります。
その副反応といたしましては,発熱,接種した部位の痛みや腫れ,注射による痛み,また緊張や興奮などをきっかけとした失神が上げられますが,本市で実施した子宮頸がん予防ワクチンの定期接種においては,これまでに重篤な健康被害となったケースはございません。 ○井川剛議長 杉浦良子議員。 ◆杉浦良子議員 どうもありがとうございました。
◆4番議員(山本定彦君) 接種を受けるための問診の中で、1回目の接種のときは接種後どうだったかということを問診で聞かれるんですけれども、やっぱり2回目の接種のときに御自身がどういう状態だったのかいうこともドクターが確認することができないんですけれども、1回目の接種のときに、過去の接種を受けて発熱や発疹などのアレルギーを疑われる症状が出た人とかは注意が必要ですよとか、そういうことを厚生労働省のホームページ
私は接種後1回目、2回目共に、1日、2日の筋肉痛のみで発熱もなく終了したのですが、副反応について、市の現状・認識をお聞かせください。伊手保健福祉部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えをいたします。
本市も令和2年6月議会で条例改正を行い,令和2年1月1日より,国民健康保険被保険者で被用者の方がコロナまたは発熱等の症状があり,感染が疑われ,療養のため就労ができず,給料の全額,一部を受け取ることができない場合,傷病手当の支給がされるとのことです。 本市の制度実施から現在までの傷病手当金の支給件数,支給額,この現状をお示しください。 ○吉田善三郎議長 石田由佳国保医療課長。
8か月の子,1歳と2か月の子,その子らが発熱してせき込んで大変だろうなとしみじみ思います。 私は,篠原が叱られてもいいんですから,感染の一歩手前でできる限り止めなきゃいかん。自分が感染したらどうするなと。そういう慎重な神経を持って,デリカシーを持って対処していかなきゃならない。でもその過程で,先ほど申し上げましたように,大変多くの人に御迷惑をかけた。
腕が上がりにくいとか、体がだるいとか、発熱をしたというような情報は入ってはおりますが、入院してるとか、重篤な副反応というところでの報告は出ていない状況です。 副反応への対応ということでは、県のほうが24時間対応の相談センターを、コールセンターを設置しておりますので、そちらについては接種後に接種を受けた方に説明のほうをして、こういう症状には気をつけてくださいねということで、対応をしております。
接種後の副反応ですが、1回目の接種後、接種部位の筋肉痛、発熱、頭痛、倦怠感の症状が出た者がありました。また、2回目の接種後においては同様の症状がありましたが、1回目と比較すると発熱した者が多く、次いで倦怠感、頭痛の症状が多く見られました。 しかし、どの症状もおおむね1日で改善しており、ショック、あるいはアナフィラキシーのような重症者が結果として出なかったことに安心をいたしております。
これまで接種当日に発熱等で接種ができない方でありますとか、予約時間に来られない方も数名おられたとの報告は受けておりまして、その場合はこのマニュアルに沿いまして、代わりに接種ができる方、具体的には優先順位の高い高齢者福祉施設等の従事者の方でございますが、市から連絡するなどしまして、貴重なワクチンを無駄にしないように努めてきたところでございます。 以上です。
様々な形で今言われましたように、ワクチン接種、前もこの場でお話ししたかどうかちょっと忘れましたが、消防署員127名だったか6名だったか、1回目接種したときは、ちょっと注射したとこが1日押したら痛いよねぐらいで済んでたんですけど、2回目接種のときに、126人中の約4分の1、25%が発熱をしたり倦怠感や体調不良を訴えたということもあります。
一方,体調不良者は,発熱等の症状が判明した場合には,専用避難所への誘導を行います。原則専用避難所への移動は,本人もしくは家族で行いますが,難しい場合には市において移送を行います。 このような混雑が予想される受付時においても3密を回避し,感染症対策に万全を期する内容となっております。
◆5番議員(山瀬忠弘君) 例えば、島嶼部における救急搬送においては、消防団員は発熱、腹痛、けがなどと、どのような方でも搬送しなければなりません。搬送時におけるコロナ対策についてお伺いいたします。山下危機管理課長の答弁を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 山下危機管理課長。 ◎危機管理課長(山下真嗣君) お答えいたします。
その主な副反応としては,頭痛,関節や筋肉の痛み,注射した部分の痛み,疲労,寒け,発熱等のほか,まれに起こる重大な症状としてアナフィラキシーショック等が想定あるいは一部の報告がございます。 国におきまして先行的に接種を実施しております医療従事者のうち,2万人程度を対象に接種後一定期間に起こった症状,疾病に関する調査を行うこととされております。
次に、2点目の新型コロナウイルスワクチン接種につきまして、海外の治験で、重症化や発熱等の症状を防ぐ効果が明らかになっておりますことから、接種効果の判断といたしましては、多くの人が接種を受けることで、重症者や死亡者を減らすことはもちろん、医療機関の負担を軽減すること等にも期待をいたしております。